海外事情

海外事情

海外を見てみると日本よりもノーミート料理が一般に浸透しているところが多いようです。
例えばイギリスのロンドンでは、1週間に1日肉料理を口にしない日というのを推進する動きがあります。
これはジョン・レノンの妻であるオノ・ヨーコ氏の働きかけで実現したものです。
ビートルズのメンバーであったポール・マッカートニーもイベントの開幕式に参加しました。
彼自身も「ミート・フリー・マンデー」を提唱していて、その活動も徐々に広がりを見せてきました。
レストランには「V」のマークを掲げるところも増えてきたそうです。
ベルギーのある都市では、「ベジタリアン・サーズディ」というものを制定して、木曜日にはノーミート料理を禁止しました。
これは学校などの公共施設においても実施されていることです。
肉を1週間に1日食べない人が増えれば、その分家畜の数を減らすことができますし、温室効果ガスも削減することができるそうです。

 

他にもイギリスではノーミート料理を推進する動きがあります。
「四季の恵み弁当」の著書でも知られる谷口純子氏の指導で、ロンドンにて講演会も行われています。
この講演会はドイツでも行われました。
テーマは「両親への感謝」です。
肉食を控えるとどういったメリットがあるのか、自然と共生する大切さなどについて講演をして、講演会ではノーミート料理も提供したそうです。
イギリスやドイツを始めとしたヨーロッパの国々だけを見てもノーミート料理の海外事情はこのように日本よりも進んでいるのです。